幼稚園ではなく保育園を選んだ理由 その2

私の中で保育園はバリバリ働いてる人達が預けてるイメージだったけど…。

調べてみるとウチの地域は月60時間以上働いていれば短時間保育で預けれる！

月60時間。

週3回、5時間働けばいいんだ！

なんか出来そうな気がしてきた！

なにしろ、子育てしながら働くことが未知の世界。

その当時の双子は風邪を引くと同時ではなく、交互に引くから完治まで2週間とか普通。

そんな状態で働くなんて、とても出来ないと思ってたけど週3回/5時間ならイケそうじゃん！

…、でもよくテレビで待機児童問題とかやってるし育休中でもない私が、しかも2人いっぺんで保育園はいれるのかな！？

とりあえず家から１番近い保育園に電話して見学させてもらいに行った。

保育園側「たぶん入れますよ〜。」

えっ！？

以外に簡単に入れるんだなぁ。

年少さんっていうのが良かったらしい。

大体の育休中のママは0〜1歳で預けるし、働きたいママは2歳ぐらいで預ける。

年少さんで預けるのは、育休が長くとれる公務員か二人続けて産んで復帰するママぐらい。

年少さんからは私立幼稚園にも入れるから、保育園に預ける人はあんまりいないらしい。

それでもって年少になると法律で決まってる保育士さん1人辺りの保育出来る子供の人数が増えるから受入れ人数が増える。

あくまで地域にもよるけど。

ちょうど日本死ねが流行していたその頃でした。

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